エントレ

普段はエンジニアとして働くNSCA-CPT持ちのパーソナルトレーナーが身体づくりと栄養について解説します。

筋肉のスクラップ&ビルド!カタボリック、アナボリックとは?

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筋肉の発達について調べていると様々な用語を見ることがありますが、普段私たちが生活する上で馴染みのある言葉ではないと思います。

しかし、本ブログ"エントレ"のように筋肉や栄養について解説しているとどうしても関連用語を使わざるを得ない場面があります。

難しい用語が出るたび読者の方の気持ちを折っていては本末転倒・・・

ということで用語集を兼ねて用語を解説してきたいと思います。

今回は筋肉の代謝活動であるアナボリックとカタボリックについて!

アナボリック(同化)

アナボリックとは身体が筋肉の細胞を新しく作る作業を行うことをいいます。

ウェイトトレーニングなどで筋肉を発達させるにはこのアナボリックの働きが次に解説するカタボリックの働きを上回る必要があります。

 

カタボリック(異化)

カタボリックとはアナボリックとは逆に身体が筋肉の古い細胞を壊す(分解する)作業を行うことをいいます。

筋肉を大きくしたい人たちにとってこのカタボリックの働きが強くなることは恐怖でしかありません。

そのため、トレーニングを欠かさず行ったり栄養をしっかり補給したりしてアナボリックの働きが強くなるように配慮するわけです。

 

代謝回転

身体の中で起きるアナボリックの働きとカタボリックの働きは身体の状態でどちらかが起きているわけではなく、常にどちらも起きています。

つまり筋肉の細胞は常に壊されて作られてを繰り返しています。

アナボリック・カタボリック両方の働きを合わせて代謝回転と言います。

それぞれの働きは身体がトレーニングで刺激を受けたりすると強くなったり弱くなったり変化します。

筋肉が大きくなるためにはアナボリックの働きがカタボリックの働きを上回っている必要があります。

ちなみに、脂肪細胞に関しては逆にカタボリックの働きがアナボリックの働きを上回ることで脂肪が燃焼してダイエットに繋がります。

 

まとめ

今回は身体の細胞を作る・壊すの働きを表すアナボリック・カタボリックについて解説しました。

筋トレやダイエットに関わる用語はたくさんあるので継続してどんどん解説していきたいと思います。

 

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