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普段はエンジニアとして働くNSCA-CPT持ちのパーソナルトレーナーが身体づくりと栄養について解説します。

家トレするのに揃えておきたい器具5選【初級者向け】

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みなさんは家トレしてますか?

週に何回もトレーニングする人で毎回ジムにいける環境を整えてる人はあまり多くはないかと思います。

また、毎日ジムにいける環境ではあるけどモチベーションの問題でジムに足が向かないといおう方もいると思います。

そういったときに活用したいのが自宅でのトレーニングです。

自宅でのトレーニングは人の目を気にせず自分のペースで出来るというジムとは違うメリットがあります。

しかし、家トレを始めようにもどういう器具を揃えればよいのか迷ってしまいますよね?

そんな方のために今回は家トレ初級者向けに揃えておきたい器具をご紹介したいと思います。

初級者向けとしましたが、トレーニング初級者ではなく家トレをこれから始めるような方向けの内容となります。 

器具がなくても家トレはできる

家トレ向けの器具を紹介する記事の冒頭から何を言っているんだ、と思われるかもしれませんが家トレ自体は器具がなくても始められます。

スペースさえあればプッシュアップ(腕立て)やクランチ(腹筋)など自重トレーニングなどはその場で始めることができるからです。

いつもと違う刺激を与えたいというときは椅子などを使ってやり方を工夫することもできます。

しかし、実際にトレーニングを始めてみると分かりますが、その工夫にも限界があります。

やはり何かしら道具を利用しないと負荷を増やすことも刺激を変える事も難しくなります。

そうした理由から今回の記事作成を始めました。

 

本記事を通してトレーニングを家で始める際に揃える器具選びの参考になれば幸いです。

 

まずは揃えておきたい器具5選

今回は家トレ初級者向けということでまずは揃えておきたいという器具をご紹介します。

レーニングの強度としては軽度かつ、普段使わない筋肉の刺激に役立つ器具たちです。

 

レーニングマット

予算:¥1,500~

最初にご紹介するのはトレーニングマットです。

レーニングジムなどにいくとストレッチエリアなどに置いてあるマットと同様です。

レーニングマットをオススメする理由は、床の保護・滑り止めの効果があるからです。

家トレの場合、フローリングや畳などの上で行う場合が多いと思います。

これらの床は運動の衝撃に対応するようには作られていません。

レーニングで繰り返し荷重がかかったりすると痛みが早くなってしまいますし、とてもよく滑ります。

レーニングマットはそれ自体が厚みをもっていてクッション性があり滑りづらい素材で出来ているのでトレーニング時に床にかかる衝撃を軽減して、しっかり踏ん張ることができるので安全にトレーニングできます。

レーニングマットの厚みは色々ありますが薄すぎれば衝撃が伝わりやすく、厚すぎれば沈み込みが大きくトレーニングしづらいです。

筆者がオススメするのは6mm~10mmのものです。

これぐらいがトレーニングする上でバランスが良く使い勝手が良いです。

ストレッチやヨガを中心に行いたいという方はより薄い3~5mmものもオススメです。

 

 

バランスボール

予算:¥1,000~

2つ目に紹介するのはバランスボールです。

バランスボール自体は有名なので見たことがない、という人はほとんどいないと思います。

バランスボールをオススメする理由は、使い方の幅の広さです。

座って椅子代わりに使用するだけでなく、腕立て伏せの際足を乗せて負荷の方向を変えたりと使い方の幅ではピカイチのトレーニング道具です。

また、やわらかい球状のため何をするにもバランスを取る必要があるのでいわゆるインナーマッスルを刺激しやすいのもメリットにあげられます。

バランスボールを購入する際は大きさにご注意ください。

色々な大きさのバランスボールが売っていますが基本的には65cmのものがトレーニングでは使いやすいです。

小柄(155cm以下)の方は55cmを選ぶとよいです。

デスク用の椅子としても使いたい場合は75cmがちょうど良い高さになります。

参考にしてみてください。

もちろん座ってるだけでも体幹周りの筋肉を刺激できますよ。

 

 

バランスディスク

予算:¥1,500~

3つ目はバランスディスクをご紹介します。

これはバランスボールと同じ素材で作られていますが、形状が円盤状になっているのが特徴です。

この道具をオススメする理由は、トレーニングに不安定性を加えられるからです。

レーニングディスクに乗ってみるとわかりますがグニグニしていて立っているだけでバランスをとるために筋肉に刺激が入ります。

これに乗って自重トレーニングをするだけでも普段と違う刺激や自重トレーニングでは刺激できない筋肉に刺激を入れることができます。

レーニングディスクは足を乗せる側に滑り止めのためのイボイボがついているものとついていないものがあります。

素足または靴下の状態でトレーニングすることが予想される家トレではイボイボがないほうがオススメです。

足つぼマッサージが好きな人はイボイボありでもいいかもしれません!

また、スクワットなどで足幅を広げて利用することも考えて購入する際は片足ずつ用に2個購入することをオススメします!

 

 

レーニングチューブ

予算:¥2,000~(単品なら¥1,000~)

4つ目はトレーニングチューブです。

レーニングチューブをオススメする理由は、色々な方向から力を加えられるからです。

どういうことかというと、自重トレーニングでできる動きは基本的に負荷に対して押す・引くといった動作でしか刺激を加えられません。

しかし、トレーニングチューブを使うとチューブの縮む力を利用して自重トレーニングではかけられない方向に負荷をかけることができます。

例えばスクワットをするときに太ももにチューブを巻きつけて足を広げる方向に制限をかけることで足を広げる筋肉を使いながらスクワットの刺激を加えることができるようになります。

他にも肩や胸の筋肉に刺激を与える際にもダンベルや自重トレーニングでは刺激を与えにくい方向に負荷をかえることも可能です。

レーニングチューブは持ち手がついているもの、ついていないもの、リング状になっているものなどいくつかの種類があります。

また、伸びやすさの違いで負荷が異なるので購入する際は迷ってしまうかと思います。

最初は使い勝手を考えて持ち手つきのやわらかめのものを買うと良いと思います。

結んでリング状として使うこともできますし、負荷を強くしたい場合は短めに持てばOKです。

場所をとらない道具なので色々な硬さのセットをそろえてしまうのもありです。

 

 

ダンベル(軽量)

予算:¥1,000~

最後に紹介するのはダンベルです。

ダンベル、といってもここで紹介するのは10kg以下の軽量ダンベルです。

ダンベルをオススメする理由は、基本的な種目はダンベルで抑えられるからです。

ダンベルトレーニングはウェイトトレーニングの基礎的な種目をほとんど行うことができます。

軽量、としたのはトレーニング初心者でも扱いやすいこともありますし、トレーニング経験者でも先に紹介したバランスボールやバランスディスクを組み合わせることで普段得られない刺激を与えることができるからです。

軽量のダンベルは小さくスペースもとらないのでちょっとしたトレーニングなどでも利用しやすくオススメです。

重さはトレーニング初心者であれば2~5kg、トレーニング経験者であれば8~10kgを持っておこうと良いかと思います。

余裕があれば2-3種類揃えるとなおよいです。

 

 

 

そろえれば刺激できない筋肉はほとんどない

家トレ初級者にオススメな器具を5つ紹介させていただきましたが、これらをそろえることで強度はともかくとして全身のほとんどの筋肉を刺激することが出来るようになります。

時々ジムにいってトレーニングする場合はジムでは大きな筋肉を鍛えるようにして家で小さい筋肉を鍛えるようにするなど区別することで効率的なトレーニングを行うことができます。

家だけでトレーニングする場合でも今回紹介した器具を利用してトレーニング自体に慣れてもらえばOKです。

 

今回紹介した器具でできるトレーニン

今回紹介した器具でできるトレーニングは次のような種目です。

・自重トレーニング(腕立て、腹筋、スクワットなど)

・スタビリティトレーニン

体幹レーニン

・小さな筋肉群のウェイトトレーニング 

 

まとめ

今回は家トレ初級者向けに揃えておきたい器具を紹介しました。

レーニング経験があっても意外と自分で器具を揃えようとすると迷ってしまう方もいらっしゃるのでこの記事を参考にしてみてください。

よりハードなトレーニングをする場合に合わせて中級車向け、上級者向けの器具もまとめていきます。

 

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