エントレ

普段はエンジニアとして働くNSCA-CPT持ちのパーソナルトレーナーが身体づくりと栄養について解説します。

ホームトレーニーにオススメなアジャスタブルダンベルを使うメリットと種類を解説

f:id:parato:20190129230802p:plain

皆さん筋トレしていますか?

筋トレをする環境は人それぞれ様々ですよね?

 

毎回ジムに行く人、家でしかやらない人、両方をうまく使う人、屋外でのトレーニングを行う方もいると思います。

そんな中で設備が充実したジムトレと違い家トレでは限られたスペースや設備でトレーニングする方が多いと思います。 

 

ジムトレではなく家トレを選択する場合のメリットとしては器具を占領でき自分のペースでトレーニングできることやジム⇔家の移動がなくなる、などがあります。

もちろんデメリット(騒音対策など)はありますが、ジムトレとはまた違った魅力があります。

 

できれば家トレでも質の良い器具を揃えて効率的なトレーニングをやりたいですよね?

そこで今回は家トレで筋トレをするなら!ということでアジャスタブルダンベの良さについて解説したいと思います。

 

普通のダンベルと何が違うのか?なぜアジャスタブルダンベルを使うべきなのか?この記事を通して知っていただけると幸いです。

アジャスタブルダンベルとは?

普段筆者がトレーニング指導する際にも家で筋トレするのにオススメの器具ありますか?と聞かれたら大抵はアジャスタブルダンベルをオススメします。

アジャスタブルダンベルは簡単にいうと重さの切り替えが楽にできるダンベです。

 

 

 

普通のダンベルとの違い

まずダンベルと言って私たちが想像するタイプのダンベルはジムにあるようなダンベルだと思います。

このタイプのダンベルは1つのダンベルで1つの重さしか対応していません。

そのため、重さごとにダンベルの数が必要になります。

 

 

 

 

ジムに行くと大きなダンベルラックに1㎏ごとや2㎏ごとにダンベルが並べられている光景はよく見ると思います。

筋トレでは部位や種目によって様々な重さのダンベルを利用するので上級者だから重いもの1つ、初級者だから軽いもの1つあれば良いというわけではありません。

 

そのため、ダンベルで色々な部位を鍛えようとすると複数のダンベルが必要になります。

その点アジャスタブルダンベルは1つのダンベルですが、複数の重さを素早く切り替えることができるので何個もダンベルを用意する必要がありません

 

対応している重量も幅が広く重いものは40㎏以上まで切り替えられるものもあります。

上級トレーニーでもダンベル1個で40㎏あれば十分なトレーニングが可能です。

 

アジャスタブルダンベルの種類

重さを簡単に切り替えられるアジャスタブルダンベルですが、重さの切り替え方法によっていくつか種類があります。

 

ブロックタイプ

ブロックタイプは文字通りブロック状の重りが重なったような形のアジャスタブルダンベルです。

ブロックタイプのアジャスタブルダンベルは重さを決めるためのピンが差し込まれていてピンを抜き差しすることで重さを変更できます。

 

重さを変更する手軽さでいえば最も簡単なアジャスタブルダンベルです。

特徴としては持ち手の周りがブロックのバーに囲われているので普通のダンベルと違って持つ部分が限定されていることです。

 

普通のダンベルは持ち手の周りになにもぶつかるような部分がないのでダンベルごと回転させたりすることもできますが、ブロックタイプの場合上から手を入れた方向でしか持てないため窮屈に感じます。

 

そのため、ダンベスナッチなど流動的な動きを求められる使い方には向いていないタイプです。

 

 

ダイヤルタイプ

ダイヤルタイプはブロックタイプと違い普通のダンベルのように持ち手の左右に重りが付いた形のアジャスタブルダンベルです。

重さを変更するときは重りについたダイヤルを回して好みの重さに調整します。

 

ダイヤルタイプの特徴は形が普通のダンベルに近い事です。

そのため、ジムで使っている重さが固定されているダンベルと同じような使い方が可能です。

 

ただし、重りを変化させる機構+重りがつくため全体的に大きめになってしまいます。

この点はブロックタイプも同じですが、全く普通のダンベルと同じようには扱えないので少し工夫が必要です。

 

 

スピンロックタイプ 

スピンロックタイプはジムでよく使われるバーベルのように重りを取り付けてロックして使う形のアジャスタブルダンベルです。

機能上重さを変更できるためアジャスタブルダンベルとして分類されていますが、重さを変更するのにロックを外して重りをつけなおすため手間は非常にかかるタイプです。

 

スピンロックタイプの特徴としてはダイヤルタイプ同様形が普通のダンベルに近いため使い勝手がいい事です。

また、ダイヤル式より機構がシンプルなため大きさも抑えられています。

 

ただし、重りを変化させる手間がかかるため素早く重りを変えることは向いていません。

他のアジャスタブルダンベルと比べると比較的安価で手に入るのも特徴です。

 

 

アジャスタブルダンベルのメリット

ここまでアジャスタブルダンベルとは、ということで解説を進めてきましたがアジャスタブルダンベルを利用するメリットについてまとめたいと思います。

アジャスタブルダンベルにも色々なタイプがありますがメリットはある程度共通しています。

 

・複数の重量を扱いたい場合でも1つのダンベルで対応可能

・1つのダンベルだけあればいいので収納スペースは小さくて済む

 

アジャスタブルダンベルのメリットは家トレをする方にとってうってつけだと思います。

特にスーパーセットやジャイアントセット、ドロップセットなど複数の重さを間髪入れず使用する必要のあるトレーニングでは大活躍します。

 

アジャスタブルダンベルのタイプによって使い勝手に特徴があるので自分のトレーニングに合わせて選ぶとより捗ります。

ちなみに筆者の場合はダンベスナッチやスイング系の種目を行うことがあるのでダイヤルタイプのアジャスタブルダンベルを使用しています。

 

アジャスタブルダンベルのデメリット

普通のダンベルと比べて使い勝手がよさそうなアジャスタブルダンベルですがデメリットもあります。

簡単にまとめると、

 

・普通のダンベルに比べて価格が高い

・重さを変えるための機構があるため故障する可能性がある

ダンベルの最大重量は重くなるので設置場所には気を使う

 

価格については20kg前後のもので2-3万、40㎏前後のもので4-5万します。

これは1個の値段なので家トレように2個購入するとなると倍の費用が掛かります。

 

普通のダンベルは重さにもよりますが1万以下で買えるのでこの価格差は大きいです。

ただし、それだけの価値はあります。 

 

オススメのアジャスタブルダンベ

最後にオススメのアジャスタブルダンベルを紹介してまとめに移りたいと思います。

オススメのアジャスタブルダンベルは筆者も使用しているダイヤルタイプのアジャスタブルダンベルです。

 

なぜオススメかというとダイヤルタイプは重さの切り替えと使い勝手の部分でブロックタイプとスピンロックタイプのいいとこどりをしているからです。

 

ダイヤルタイプのアジャスタブルダンベルで最も有名なのはBowflex社のものですが、有名なだけでなく価格も最高級です。

当然価格だけの品質がBowflex社のものにはありますが、実はダイヤルタイプはBowflex社のものを参考に色々なメーカーから価格を抑えたものが販売されています。

 

そのため、価格を抑えたものが欲しい場合は他のメーカーのものを当たるのも手です。

その中でも筆者的におススメできると感じたのがMotions社製のものです。

 

Motions社のアジャスタブルダンベルは台座や重りのダイヤルの機構がBowflex社のものとほぼ同等の作りになっています。

しかし、価格はBowflex社のものに比べて半額程度に抑えられているのでこれからアジャスタブルダンベルを導入したいという方に特にオススメできると思います。

 

重さは最大24㎏タイプと40㎏タイプのものがありそれぞれ重さの調整は15段階で可能です。

価格は24㎏タイプが2個セットで¥29,800、40㎏タイプが2個セットで¥49,800となっています。

 

Motions社のアジャスタブルダンベルは備品の構成などもBowflex社のものを参考に作られているのでBowflex社のものが欲しいけど、値段的に厳しい、、、という方にもオススメできるかと思います。

 

購入はこちらから↓↓↓

 

 

まとめ

今回は家トレにオススメのアジャスタブルダンベルという器具について解説しました。

設備を揃えるスペースに限りがある家トレでは大活躍間違いなしの器具なのでまだお持ちでない方はこの機会に是非購入を検討してみてください!

 

「エントレ」ではダイエットを含む身体づくりに関する相談をお受けしています。

お問い合わせはお問い合わせフォームまたはTwitterアカウントへDMやリプライでも受け付けております。

NSCA-CPTトレーナーである筆者が丁寧に対応させていただきます。

まずはお気軽にご連絡ください。