エントレ

普段はエンジニアとして働くNSCA-CPT持ちのパーソナルトレーナーが身体づくりと栄養について解説します。

朝活を続けて分かったオススメしたい理由と朝活継続のコツ

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皆さん朝活してますか?

学生にしろサラリーマンにしろワークアウトなどしようと思ったら平日の日中に自由な時間を確保するのは難しい方が多いと思います。

そうすると時間を確保するとなると夕方~夜にかけてあるいは朝の時間帯になると思います。

大体の人は夕方~夜の方が時間を確保しやすいのでそちらを選択しがちですが今回は朝の時間帯の活動いわゆる"朝活"についてオススメしたいと考えています。

 

筆者自身、朝は寝られるだけ寝て活動を開始するタイプでしたがものは試しということで朝活を始めてみたところ1年程継続することができました。

継続する中で朝活を始める当初考えていた以上にメリットがあったので今回記事にまとめようと思った次第です。

 

一般的に言われる朝活のメリットはなんとなく理解していて始めてみたいと思っていても朝はツライからといった理由で中々始められない人は多いと思います。

筆者も朝活未経験から始めてみたので朝活を始める大変さ継続する苦労なども経験してきたのでその気持ちがすごい分かります。

 

しかし、それを補って始めてみるメリットが朝活にはあると考えているので朝活が気になっているという方向けに継続してみたわかった朝活のメリット、継続するコツについて解説していきたいと思います。

【この記事で得られる情報】

・朝活を実際に続けてみて感じたメリットについて

・朝活を続けやすくするためのポイントについて 

朝活のメリット

朝活のメリットというと細かく挙げるとキリがありませんが筆者が朝活をする中で感じた大きなメリットは3つです。

この3つのメリットによって朝活以外の普段の生活の作業効率も向上しています。

1日のエネルギー配分がしやすい

1つ目のメリットは1日に使うエネルギー配分がやりやすいということです。

学校終わりや仕事終わりに活動しようと思うと日中の活動の消耗具合によってはやる気はあっても身体にはエネルギーが残っていないということもあると思います。

日中の活動でどれくらいエネルギーを消耗するかは中々コントロールするのは意外に難しいものです。

 

特に日中仕事をする社会人の方の場合、業務の急な用件などで精神的にも肉体的にも消耗する日が活動する日だったりすると活動自体が潰れてしまうこともあります。

その点、朝活をしていると朝にやりたい活動をしたうえで日中の活動に取り組むことになるので活動に必要なエネルギーは確実に確保できます。

 

やりたい活動に優先してエネルギーを配分できるので1日のそれぞれの活動に過不足なくエネルギーをまわしやすくなります。

朝活に慣れないうちは朝活に使うエネルギーが大きすぎて日中のエネルギーが不足してしまうこともあります。

朝活を始めたばかりで日中のエネルギー不足が心配な場合は朝活の活動強度を抑え気味にするのが良いでしょう。

集中力がキープしやすい

2つ目のメリットは集中力がキープしやすいことです。

夜に活動する場合1日に色々な活動をした後に活動することになります。

すると日中の出来事に対して感情のブレが発生しやすくなって集中力を思ったほどキープできないこともあります。

 

1つ目のメリットにも繋がりますが活動するためのエネルギーが不足している状態では集中できるものも集中できません。

朝活なら起床後、エネルギーは全快で他に余計な活動をしていないスッキリとした状態で活動することができるので集中する環境を非常に作りやすいです。

 

これは体感ですが夜の集中力にムラのある3時間よりも朝の集中した1時間の方が効率的に作業できると感じています。

しかも、睡眠時間を削ればいつまでも活動できる夜と違って朝活は終わりの時間が決まっているので活動や作業をきっぱりやめることができます。

短期集中、これが朝活の最大の特徴ともいえると思います。

栄養摂取タイミングが良い

普段からトレーニングしている方たちにとって筋肉を効率的に発達させるために栄養摂取は重要な要素の1つです。

そのため1日に摂取するエネルギーバランスだけでなく食事のタイミングについても気を付けている方が多いと思います。

食事の間隔については起きている日中は間食などで調整しやすいですが睡眠時間を挟む夜から朝にかけては長くなりがちです。

食事の間隔が大きく空くと筋肉の分解が進むカタボリックに身体の状態は傾くので起床時は速やかに栄養補給したいタイミングです。 

朝活をすると夕食を食べた後、入眠までの時間が短くなり夕食から起床時の栄養補給までの間隔が少なく済みます。

普通に三食を食べながら栄養摂取のタイミングをずらせる朝活はとてもメリットの多い活動だと考えています。

 

夜活動する場合も夜食を食べるなど対応はできますが就寝中の内臓の活動についても考慮すると夜食で食べるものは気を使うのでそれを気にしなくて良い朝活はありがたいです。

朝活を始めてみる

筆者の感じる朝活のメリットについて知っていただいたところで朝活を始めてみようと感じた方、ありがとうございます。

では早速朝活を始めてみようと思った時、単純に起きる時間を早くするだけではよくありません。

朝活を始めるにあたって次のポイントは抑えておいてください。

睡眠時間は確保する

朝活をするというと就寝時間を変えずに早起きしようとする方が一定数いるようです。

すると睡眠時間が削られることになり健康的ではありません。

体調が良好であっての朝活なので朝活をする際は睡眠時間は確実に6-7時間確保しておきましょう。

 

つまり起きる時間が早くなる分入眠時間も早くする必要があります。

朝活を生活のリズムに組み込む場合注意しましょう。

起床時間は起きれる時間で始める

朝活を始める際 やりたい作業に合わせて起きる時間を決めてしまう方がいますがここは自分の身体と相談しましょう。

睡眠時間は十分でも4時で起きるのは辛いという方は必ずいるのでそういう場合は無理なく起きれる時間、例えば4時半や5時に調整するなどして対応しましょう。

 

入眠時間もそれに合わせて調整していきましょう。

朝活を継続するコツ

朝活は始めてみると分かりますが継続しようとすると肉体的にも精神的にも辛い時期があります。

朝活をしなければという思いが強いほど継続しづらいと感じる思いも強くなってしまってパタッと朝活をやめてしまう方もいます。

 

そのようなことにならないようにここでは筆者的に朝活を継続できたと感じるコツを紹介しておきたいと思います。

活動内容は臨機応変に変える

筆者が朝活でやる活動というと、筋トレなどのワークアウトや読書が中心です。

継続できている今ではコンスタントにこれらの活動ができていますが継続が辛いと感じていた時期はワークアウトしようと思って起床しても活動内容を読書に切り替えたりいつもよりゆっくりと朝食を摂ることに切り替えたりして対応していました。

 

こうすると起きたけど何もできなかった、という気持ちになりづらく"朝活はしたぞ"という達成感は得られやすいです。

何でもいいので成果があると気持ち的にも明日も頑張ろうとなりやすいので起床時のテンションが乗らないときは思い切って活動のハードルを下げてしまいましょう。

 

特に朝活始めたての頃は顕著に起きる事なので起きて外をちょっと散歩するだけなど朝活のハードルを下げることを厭わないようにしましょう。

途切れても気にしない

朝活に限らない話ですが1,2度朝活ができないことがあるとその後の朝活もスッパリやめてしまう方がいます。

これは非常にもったいない話で1回朝活ができなくても次の朝活の機会にまた挑戦すればOKです。

これは特に完璧主義者の方が陥りやすい状態でミス=継続できなかったと思いこんでしまってモチベーションがなくなってしまうパターンです。

 

毎日でなくても金曜日だけとか週2回だけというようにしても十分継続にはなります。

月に1回しかやらなくても継続と呼べるのでこの辺りは気楽にできると良いでしょう。

慣れてきてモチベーションが上がってきたら頻度を増やすのが良いかと思います。

朝活を始めて作業効率をアップ

今回は筆者が朝活を1年継続してみて感じたことを記事にまとめてみました。

筆者も毎日朝活したわけではなく記事中にもまとめたように気軽にできる日にできる内容で活動しながら継続していきました。

朝活した日は気分も晴れやかですし何より充実度が段違いです。

 

この記事を読んだ皆さんも是非朝活始めてみてはいかがでしょうか?

 

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