エントレ

普段はエンジニアとして働くNSCA-CPT持ちのパーソナルトレーナーが身体づくりと栄養について解説します。

海外駐在中歯のトラブルゼロで過ごせたケアのポイント3点

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皆さん、お口のケアしてますか?

体型にでやすい筋肉や体脂肪について気にかけるトレーニーやダイエッターは多いと思います。

 

しかし意外に歯や口腔衛生について気にかけている方は少なく身体はマッチョだけど口の中はボロボロということがあります。

歯のケアや口腔衛生の管理ができていないとトレーニング効果が低下することもあるため良好な状態に保っておきたいところです。

 

管理を怠ると私生活でもQoLの低下が懸念されます。

アスリートなら競技パフォーマンス低下を招く可能性もあります。

これらを防止する意味でも歯のケア、口腔衛生の管理はとても重要です。

お口のトラブルを防ぐために今回は歯科医直伝の歯のケア、口腔衛生の管理の方法について解説したいと思います。

 

話は変わりますが筆者は本業の関係で海外に5年弱海外駐在をしていました。

日本と違って海外の歯科治療は保険が効かず高額になることがほとんどです。

 

そのため、海外駐在前に知り合いの歯科医に普段自分でできるケア方法を直伝してもらいました。

それを実践したところ5年弱の海外駐在で歯、口腔に関するトラブルはゼロで過ごすことができました。

効果については実感済なので是非参考にしてみてください。

 

【この記事で得られる情報】

・歯をキチンとケアする重要性について

・5年弱の海外駐在で歯科に関わるトラブルゼロを達成したケア方法

 

歯のケアをする重要性

筆者が海外駐在するにあたって歯科医にケア方法を教えてもらうに至った経緯としては先輩駐在員からの忠告があったからです。

私生活のQoLダダ下がり、仕事も集中できない、出費も痛いから出国前に治療はしておくべき、と。

 

実際、会社の先輩駐在員の中には現地での歯の治療で100万以上使うことになった方もいて、そのうえ帰国の度に日本の歯医者に通っていたそうです。

海外駐在者にとって一時帰国は貴重な時間なので通院などに時間は割きたくない、海外でのQoLも下げたくないと考えるのは当然でしょう。

 

確かに歯のケアは重要だなと感じたので知り合いの歯科医に普段できるケア方法をできるだけ詳しくレクチャーしてもらうことにしました。

レクチャーの結果3つの大きなポイントを気を付ければ良いという結論に至りました。

 

元々歯磨きは気を付けてしていたつもりでしたがこのレクチャーによって歯のケアの重要性を再認識しました。

歯は一生ものなので海外駐在をきっかけにより歯を大事にする良い機会になったと今でも感じています。

 

ここからその3点のポイントを解説していきます。

歯磨きは基本毎食後やる

1つ目のポイントは歯磨きは基本的に毎食後やるということです。

何を当然のことを、、、と思われがちですが虫歯になる方の多くは歯磨きするのを忘れがちだったり食後から歯磨きまでの時間があきすぎだったりするそうです。

そのため、食後に歯磨きは基本やる意識でいるのが間違いないと教えられました。

 

また、歯磨きの仕方も重要でただ歯を撫でていても効果はありません。

仮に歯磨き粉がなくても上手に歯磨きできればそれで十分歯の健康は守れるそうです。

筆者の場合はレクチャーの場で歯磨きの仕方も指導してもらいました。

歯磨きの基本的なやり方は意外とできていない方もいるので一度指導してもらった方が良いです。

 

歯磨きの基本的なやり方のレクチャーを受けたうえで細かいポイントとして3点教えられました。

力は入れない

これは特にきつく言われたポイントですが力を入れた歯磨きは歯茎を傷つけたり歯ブラシの性能を十分発揮できなかったりいいことがありません。

そのため歯ブラシの柄の先端を二本指でつまむぐらいの力で良いと教えられました。

 

私の場合は、腕力があるので念のため柔らかめの歯ブラシを使うように指導されました。

それぐらい力を入れずにブラッシングすることが重要ということです。

 

毛先の形状やヘッドの大きさはあまり重要ではなく個人の好みとのことです。

ただ、丁寧に磨くことを考えると毛先はフラット、ヘッドは小さめがオススメです。

研磨剤は基本不要

市販されている歯磨き粉には研磨剤として無水ケイ素酸が配合されていることがありますが基本的にはこれが入っている歯磨き粉は選ばないように教えられました。

前の項目でも書きましたが如何に上手に歯磨きするかが最も重要なポイントなので研磨剤がなくても十分綺麗に磨くことができるからだそうです。

 

歯磨き粉に求める性能としては歯周病予防の成分やフッ素コーティングに限定するべき、というのが筆者にレクチャーしてくれた歯医者の意見です。

その意見のもとオススメされた歯磨き粉がコンクール社の歯磨き粉です。

 

この歯磨き粉はフッ素コーティング性能が高く歯周病予防の成分もしっかり含まれているので歯磨きには持ってこいの性能だそうです。

 

私の場合は当てはまりませんでしたが既に歯周病が進行している場合はコチラが良いと教えられました。

 

どうしても色素が着色しやすい生活(タバコ、コーヒー好き)をする方の場合は週1回程度研磨剤入りの歯磨き粉で磨けばOKとのこと。

生え方によってポイントブラシを使う

私の場合は当てはまりませんでしたが通常の歯ブラシでは磨きにくい生え方をしている方の場合はポイントブラシを併用するとよいそうです。

ポイントブラシは聞きなれない歯ブラシだと思いますが歯先が非常に小さいピンポイントで磨くことを目的とした歯ブラシです。

 

これだけで全体を磨くの難しいですが、奥歯の裏、大きな歯間など通常の歯ブラシでは磨きにくい部分をこれで磨くと汚れを落としやすいとのことです。

 

使い方には少し癖があるので磨き方は歯医者で教えてもらうと間違いないかと。 

 

歯磨きする時間がない時

お昼ご飯後など歯磨きの時間が取れない場合もあると思います。

そういった場合は口の中をしっかりゆすぐだけでも口内環境的には全然違うそうなので最低限ゆすぐように教えられました。

フロスは毎日やる

2つ目のポイントは1日1回は必ずフロスで歯間の汚れを除去するということです。

歯間の汚れは歯磨きだけでは落としきれません、気づかないうちに汚れが溜まり虫歯や歯周病の原因になります。

フロスは週1回程度で十分と思っていた筆者にとってこのアドバイスは意外でしたが解説を受けて納得し今では習慣化しています。

 

フロスのタイミングは夜の歯磨きの時が気持ちよく寝られるのでオススメです。 

フロスの選び方としては取っ手のついてるタイプではなくフロスだけで売られているタイプが良いです。

慣れるまで少し大変ですが指に巻き付けてやった方が的確に歯の側面を擦れるのでオススメです。

 

口内を乾燥させない

3つ目のポイントは口内を乾燥させないということです。

口内環境を悪化させる細菌が繁殖しやすくなるのは栄養(汚れ)が溜まっていて乾燥する場合だそうです。

そのため、口内が乾燥しないように水分をしっかり取る事が重要と指導されました。

 

マスクをして保湿するなどでも対策できますが意識して15分間隔で1口飲み物を飲むなどでも十分対策できます。

これは水分補給の面からもオススメできるのですぐにでも実践した方が良いです。 

健康な歯と口内環境でQoLの向上

歯科医直伝の口内環境を良好に保つ3つの大きなポイントを解説しました。

1つ1つは簡単なことですがどれかが欠けてしまうとトラブルを引き起こしやすくなることは間違いありません。

この記事を読んだ皆さんも今日からでも実践して今ある歯を守る努力をして損はないと思います。

 

歯の健康を保つ基本は上手な歯磨きにあるのでまずは歯磨きの仕方から見直しましょう!

スポーツでも基礎が大事です。

歯磨きでもそれは同様なのでキチンとケアしてQoLの向上・維持を図りましょう。

 

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